1054件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

1行目、デジタルデバイド解消委託料118万1,000円、その下の生活向上ICT共同研究委託料1,013万2,000円は、今年度から福原地区実施をしております笠間版デジタル田園都市モデル事業におきまして、福原地区において週に1回定期的にオンラインによるスマホ相談実施、また、歳入で御説明を申し上げましたデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、利用を開始したスマートフォン地域生活アプリ「かさまコネクト

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

デジタルデバイドとは、スマートフォンタブレットパソコンなどのデジタル端末を使いこなせる人と使いこなせない人の間に生じる格差のことで、この格差によって起こり得る様々な弊害を取り除いていくための施策が、デジタルデバイド解消という言葉で表現されており、その対策としての取組一つに、高齢者へのデジタル機器認知向上がございます。

筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号

今回、妊娠届をされたときに、アプリを入れてくださいということもお願いすると言っておりましたので、そういう部分では本当に取り組みやすい、今の人はみんなスマートフォンを持って、スマートフォンで全てやっているというような状況なので、この辺の取組をまた研究していただいて、当市においても導入してはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長津田修君) 松岡こども部長

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

議員のご質問にありました兵庫県加古川市の事例でございますけれども、見守り対象者である子供高齢者ビーコンタグという位置情報信号を発信する装置を持たせて、市内通学路や学校、駅や公園周辺などの中心地ビーコン信号を受信する検知器を内蔵した見守りカメラを約1,500台設置していると、そして対象者位置情報をご家族がお持ちのスマートフォンなどで確認できると、そういったサービスということでございます。

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

昨年、その前からスマートフォンによって確定申告ができるようになっておりますけれども、その中で待っている間に多くの高齢者の方々と対話をしました。その中で、確定申告スマートフォンを使うということを知らなかった、やるようになっていることも知らなかったし、使えないと、そういうことも知らない人がいらっしゃいました。

古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

自宅にこもることが増え、タブレットスマートフォン、ゲームといったデジタル機器に触れる時間がどうしても避けられない時代になってきています。子供を持つ母親に、民間企業のリサーチではありますが、コロナ禍において子供に気になることはという質問がありました。この結果、運動能力低下が1位という答えが出ました。約50%です。次いで視力低下

神栖市議会 2022-12-14 12月14日-03号

さらなる取組といたしましては、市役所窓口を訪れなくても、ご自宅スマートフォンなどから申請手続が可能となるよう、デジタル技術を活用した申請手続オンライン化を進め、市民負担軽減を図るとともに、事務処理効率化を目指し、用紙に記載された事項をデジタルデータとして読み取るAI-OCRや、パソコン上の処理を自動化するRPAなどの業務改善ツール庁舎事務での導入拡大に取り組んでおります。 

筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

◆8番(藤澤和成君) その転入見込客として様々な案内とか筑西市のお知らせ、普段から例えば花火大会がありますよとか、商工まつりがありますよとか、夏祭り、4大祭りもそうですけれども、そういうものをもちろん案内しなければならないと思うのですけれども、大体今スマートフォンとかタブレットとか、そういうもので皆さん情報収集というのが多いと思うのですけれども、その辺の手段というか、何かお考えがありましたらお聞かせください

石岡市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022-12-08

特に2階の机にはコンセントを備え、パソコンスマートフォンなどといったものの電源として利用できるようにしてございます。  この休憩スペース駅利用者や学生などが電車の時間調整などで気軽に利用できるとともに、教科書等を開いて学習も行うこともできるスペースとしておりますが、学習用スペースといった用途を限定しない形で利用を想定してございます。  

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

今回は会計年度任用職員対象といたしまして、このMVMヘルスケア事業におけるデジタル技術の適用の可能性を検証するため事業の参加申込み質疑応答などを全てスマートフォンからオンラインにできるかということを試しております。MVMヘルスケア事業につきましては、今回の実証事業によりさらなる実験を経て、来年度一部の市民の方を対象として事業展開することを視野に入れ、準備を進めてまいります。 

筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号

また、宍粟市役所庁舎内に無料職業紹介所を設置し、職業紹介から就活サポートまで支援しており、求人情報パソコンスマートフォンからも検索でき、市内企業を紹介している冊子も作成しております。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長津田修君) 次に、経済土木委員会委員長中座敏和君。          〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長中座敏和君) おはようございます。

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

この30年ほどでパソコンゲーム機が普及し、さらにおととしにはスマートフォン保有率は80%以上になるなど、スマホやタブレットが急速に浸透しました。かつてないほど近くを見る生活になっていますが、目の進化は時代の変化に追いついていないと言われています。 近視によって、さらに深刻な病気のリスクが高まるおそれが指摘されています。

古河市議会 2022-12-06 12月06日-議案上程・説明・質疑-01号

具体的な取組としては、65歳以上の方を対象に、12月から2月にかけて各地区スマートフォン講座を予定しており、12月は古河地区で開催します。講座では、今後の公共サービスデジタル化を見据えて、市公式LINE利用方法マイナンバーカード申請方法などについて学べます。 今年度末までに、国が掲げるほぼ全ての国民がマイナンバーカードを取得する目標の実現に向け、庁内で一丸となって取り組んでいます。